■個人情報の取扱いについて
事業者の名称
株式会社地域振興総合研究所
管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先
職名:代表取締役社長
連絡先:電話03-3503-1099
個人情報の利用目的
分類
保有個人
データ
利用目的
お客様情報
〇
検定委託事業、消費税軽減税率対策窓口相談等請負事業、商工会標準システム開発・運営委託事業におけるサポート、導入・変更等に係る案内のため
取引先情報
〇
商談及び業務上の諸連絡、受発注業務、請求支払業務のため
業務の受託に伴い、お客様からお預かりする個人情報
システム保守等の委託された当該業務を適切に遂行するため
従業員情報
〇
従業員の人事労務管理、業務管理、健康管理、セキュリティ管理のため
外部要員情報
〇
外部要員の業務管理、セキュリティ管理のため
採用応募者に関する個人情報
〇
採用応募者への連絡と当社の採用業務管理のため
個人情報取扱いの委託
当社は事業運営上、お客様により良いサービスを提供するために業務の一部を外部に委託しています。業務委託先に対しては、個人情報を預けることがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し、契約等において個人情報の適正管理・機密保持などによりお客様の個人情報の漏洩防止に必要な事項を取決め、適切な管理を実施させます。
個人情報の開示等の請求
お客様は、当社に対してご自身の個人情報又は第三者提供記録の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。その際、当社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。開示等の申し出の詳細につきましては、当社ホームページ掲載の「保有個人データの開示等の請求手続きご案内」 をご覧ください。
個人情報を提供されることの任意性について
お客様が当社に個人情報を提供されるかどうかは、お客様の任意によるものです。
ただし、必要な項目をいただけない場合、各サービス等が適切な状態で提供できない場合があります。
ご本人が容易に認識できない方法による取得する場合について
クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のサイトに再度訪問された際、より便利に当サイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。
また当社のサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Sockets Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、サイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
お問合せ窓口
個人情報に関する苦情・相談につきましては、下記窓口で受付けております。
〒105-0004 東京都港区新橋 2-16-1-803
株式会社地域振興総合研究所 個人情報問合せ係
メールアドレス:priv◎c-soken.co.jp (◎は@に置き換えてください)
.認定個人情報保護団体について
当社が加入する認定個人情報保護団体は、次のとおりです。
なお、当社の商品・サービスに関する問合せは何卒ご遠慮下さい。
【認定個人情報保護団体の名称及び苦情の解決の申出先】
※ 個人情報の取り扱いに関する苦情のみを受付けています
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
認定個人情報保護団体事務局
〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9番9号 六本木ファーストビル内
03-5860-7565 / 0120-700-779
保有個人データの取扱体制や講じている措置の内容
1) 基本方針の策定
保有個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等について「個人情報保護方針」を策定しています。
2) 保有個人データの取扱いに係る規律の整備
取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について個人情報保護規程を策定しています。
3) 組織的安全管理措置
①保有個人データの取扱いに関する責任者を設置するとともに、保有個人データを取り扱う従業者及び当該従業者が取り扱う保有個人データの範囲を明確化し、法や取扱規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。
②保有個人データの取扱状況について、定期的に自己点検を実施するとともに、他部署や外部の者による監査を実施しています。
4) 人的安全管理措置
①保有個人データの取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施しています。
②保有個人データを含む秘密保持に関する誓約書の提出を全従業者から受けています。
5) 物理的安全管理措置
①保有個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による保有個人データの閲覧を防止する措置を講じています。
②保有個人データを取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を講じるとともに、事業所内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合、容易に保有個人データが判明しないよう措置を講じています。
6) 技術的安全管理措置
①アクセス制御を実施して、担当者及び取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。
②保有個人データを取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。
■ 保有個人データの請求手続きのご案内
当社で保有している保有個人データ又は第三者提供記録に関して、ご本人様又はその代理人様からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の請求(以下、「開示等の請求」といいます)につきましては、当社所定の請求書により、以下の手続きにて対応させていただきます。
「開示等の請求」申出先
「開示等の請求」は下記宛、当社所定の請求書に必要書類・手数料を同封の上、郵送によりお願い申し上げます。
※ 電磁的手続きによる開示等をご希望の方は、その旨お申し出ください。原則としてご希望に沿って処理させていただきます。
〒105-0004
東京都港区新橋 2-16-1-803
株式会社地域振興総合研究所 個人情報問合せ係
メールアドレス:priv◎c-soken.co.jp (◎は@に置き換えてください)
TEL:03‐3503‐1099
「開示等の請求」に際してご提出いただく書類
「開示等の請求」を行う場合は、ご連絡を受けた窓口から請求書の様式をお送りいたしますので、印刷して所定の事項を全てご記入の上、ご郵送下さい。なお、ご本人確認のため、当社に登録いただいている個人情報のうち、ご本人確認可能な2項目程度(例:電話番号と生年月日等)の情報を当社からお問合せさせていただきます。
代理人様による「開示等の請求」の場合
「開示等の請求」をする方が代理人様である場合は、請求書の書類に加えて、下記(1)の、代理人である事を証明する書類の写しのいずれか及び下記(2)の代理人様ご自身を証明する書類の写しを同封してください。
(1)代理人である事を証明する書類
<開示等の求めをすることにつき本人が委任した代理人様の場合>
① 本人の委任状(原本)
<代理人様が未成年者の法定代理人の場合>
① 戸籍謄本
② 住民票(続柄の記載されたもの)
③ その他法定代理権の確認ができる公的書類
<代理人様が成年被後見人の法定代理人の場合>
① 後見登記等に関する登記事項証明書
② その他法定代理権の確認ができる公的書類
(2)代理人様ご自身を証明する書類の写し
① 運転免許証
② パスポート
③ 健康保険の被保険者証
④ 住民票
⑤ 個人番号カード(マイナンバーカード)表面
※ 尚、個人番号(マイナンバー)が記載された個人番号カード裏面の写しを同封しないでください
(あるいは個人番号を黒塗りしてください)
また、本籍地情報は都道府県までとし、それ以降の情報は黒塗り等の処理をしてください
「開示等の請求」の手数料及びその徴収方法
利用目的の通知又は開示の請求の場合にのみ、1回の請求につき、以下の金額(当社からの返信費を含む)を申し受けます。下記金額分の郵便定額小為替を請求書類の郵送時に同封してください。
手数料金額:200円
「開示等の請求」に対する回答方法
原則として、請求書記載のご本人様住所宛に書面(封書郵送)にてご回答申し上げます。
◇「開示等の請求」にともない取得した個人情報は、開示等の請求への対応に必要な範囲に限り取り扱います。
◇以下の場合には、「開示等の請求」にお応えできない場合があります。その場合は、その旨と理由をご通知申し上げます。また、不開示の場合についても手数料をいただきますのでご承知ください。
①
ご本人様又は代理人様の本人確認できない場合
②
所定の申請書類に不備があった場合
③
開示等の請求の対象が「保有個人データ」(※)に該当しない場合
④
ご本人様又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
⑤
当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
⑥
法令に違反することとなる場合
※
「保有個人データ」(個人情報保護法第2条第7項)とは、個人情報取扱事業者が、開示、
内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を行うことができる権限を有する個人データです。
ただし、以下a)~d)のいずれかに該当する場合は個人データには該当しません。
a)
当該個人情報の存否が明らかになることによって、本人又は第三者の生命、身体又は財産に危害が及ぶおそれのあるもの
b)
当該個人情報の存否が明らかになることによって、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれのあるもの
c)
当該個人情報の存否が明らかになることによって、国の安全が害されるおそれ、他国若しくは国際機関との信頼関係が損なわれるおそれ又は他国若しくは国際機関との交渉上不利益を被るおそれのあるもの
d)
当該個人情報の存否が明らかになることによって、犯罪の予防、鎮圧又は捜査その他の公共の安全と秩序維持に支障が及ぶおそれのあるもの